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はりこのはやしや、犬張子について

こんにちは、張り子作家、林史恵です。今日は浅草雷門真横の黒田屋本店にも置かれている、はりこのはやしや、うん、運、うなずき草子シリーズ第一弾、浮世絵の世界から飛び出した犬張子をご紹介いたします。
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縦15センチ、幅6センチ、高さ10.5センチの可愛らしい首振り犬張子。うん、うんと、あなたの為に頷いてくれる、心優しい縁起物です
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橋本周延 見立て十二支より 戌 神田明神宮参り(神田明神所蔵)

”浮世絵の世界から飛び出した犬張子”という名前になった由来は、”見立て十二支より 戌 神田明神宮参り”という浮世絵に登場する犬張子の顔を忠実に再現したことに由来します。明治にかけて、子供の初宮参りには、犬張子を贈る風習がありました。親類知人から犬張子をたくさんもらえればもらえるほど、その子供には良いことがあると言われてきました。現代にはない江戸らしさ、ひょうきんさをお楽しみください。

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橋本周延 見立て十二支より 戌 神田明神宮参り(国立国会図書館所蔵)


ちなみに神田明神所蔵の浮世絵は犬張子の目の周りがピンクがかっていますが、国立国会図書館所蔵の版はピンクが入っていません。退色というわけでもなさそうです。当店の犬張子の顔がピンクのぼかし入りとそうでないものの2種類あるのはそのためです。どちらも魅力的で可愛らしいですね。

黒田屋本店に関する前記事はこちら
黒田屋本店、出店!

犬張子の歴史はこちら
犬張子とは

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